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聖書とビジネス書「ビジョナリーカンパニー」から、人の本質は心にある!
偉大な企業と、偉大になれなかった企業の差を分析して、法則化した本に、「ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則」という本があります。「なぜある企業は飛躍し、ある企業は停滞するのか?」そんな問いに答えるこの本は、多くの経営者にとってバイブルのような存在です。私自身、ビジネスパーソンだった頃、この本に深く影響を受けました。 この本を読んだ時、最初の驚きは、目標や戦略よりも「誰と一緒に働くか」が最優先されていたことです。著者は「まず正しい人をバスに乗せることが大切だ」と語ります。つまり、方向性よりも人材こそが企業の飛躍を決めるのです。 そして、採用基準は、スキルや肩書きではなく、価値観・責任感・自己規律・学び続ける姿勢といった内的に成熟できる人かどうかです。それが適切な人材を選ぶ基準です。私自身、このことを確認したくて、人事部に転職をしましたが、今は、このことに同感しています。 この「内面の成熟」という視点は、聖書にも通じています。マルコの福音書 7章20–23節に、こう書かれています。 『イエスはまた言われた。「人から出て来るもの、それが人を汚すので

倉智 崇司
2月25日読了時間: 3分

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